プロフィールが出来ました

こんにちは。みやもとです。

ツイキャスでプロフィールを書こうという話になりまして、いろんな方のアドバイスをもとにプロフィールを作りました。

 

それが、こちら。

 

 

 

名前 みやもと
生年月日 1999年3月15日
年齢 22歳
独身 童貞
デレステの課金額:約20万円
ウマ娘の課金額:約5000円

幼少期から、マジックをたしなむ。
イキリ散らかしてリフルシャッフルの練習をしたことをきっかけにマジックを始める。
大学に入り、暇をもてあましたため、入学10日でマジックサークルを立ち上げ、名誉会長となる。
全裸体育座空中浮遊で一躍有名になり、図に乗って、九州のチャレンジャーズライブに出演し、独自に考案した代表作の鼻ティッシュで審査員をはじめとする世界中のマジシャンを震撼させ12人中6位という成績を収める。
枠にとらわれないアプローチでいくつもの全裸マジックを生み出し、その作品集はほんわかさんに絶賛された。
東京で開催された野島伸幸のワンデイコンベンションに唯一のゲストとして出演するなど国内のコアなファンは多く、一部の若者の間で流行している。
マニアで知らない者はおらず、じゃっかん二十歳して5ちゃんねるで叩かれる。
大学卒業後は、1週間でサイドスチールをマスターし、うぇるさんを驚かせるなどマルチに活躍している。
スターバックスには一人で入れず、恋愛を経験した方がいいと言われる。

 

 


来歴
1998年 5月 1億2千万の中から選ばれる。
1999年 3月 15日  満を持して爆誕
11歳の誕生日 誕生会中に自分以外のメンバーでゲームのマルチプレイ大会が始まり、トラウマを植え付けられる。
14歳  独学で本格的にマジックを始める。
18歳春 大学に進学。マジックサークルを立ち上げる。
18歳冬 某超絶スーパーコインマンに出会い、恋をする。
19歳春 初めて銀貨を買う。
19歳夏 某超絶スーパーコインマンからツイッターのフォロバをもらい、何かに達する。
20歳春 初めてのコンテスト出場。12人中6位。
20歳冬 のじまのぶゆき生誕祭にゲストとして単身東京に渡り、観察される。
20歳大晦日 檸檬堂350ml1缶飲み、吐く。
22歳春 プロマジシャンとして就職、初日に失業。
22歳GW  新型コロナウイルス感染。
22歳6月 プロフィールを完成させる。

 

 

出演歴
NEWS 23 新成人役
NEWS Zero 新成人役
News Every
ひるジゲどん 
とこハピサタデー
5ちゃんねる「カードマジック総合スレ」 被害者役
5ちゃんねる「コインマジックを語るスレ」被害者役
のじまのぶゆき生誕祭 ゲスト
出演
Online magic movie competition 2020 優勝
第2回 Online Magic Contest 準優勝/Ponta the Smith賞/Akio賞
のじまのぶゆきオンラインZoomマジックショー ゲスト出演
JCMAチャレンジャーズライブin九州
他イベント多数
他変身ベルト所持多数

 

 

 

 

以上です。ではまた。

作品集が出ました

あけましておめでとうございます。みやもとです。

 

今年は卒業と就職で色々と環境が変化しそうな1年になりそうです。

 

そんな中、こちらf:id:miyamotosan0315:20210102222527j:image

僕の作品集が出ました。

 

ショップページ

Dawn | Magic Shop Shift

 

値段は2500円、ランニングタイムは約50分です。

マジケで発表してそのまま買えなくなっていた作品に加え、新しく考えた作品とアイデアを収録しました。

 

収録作品は以下の通りです

 

Lost Ace Collector
テーブルを広く使うビジュアルなコレクター。

みやもと on Twitter: "作品集「Dawn」より "Lost Ace Collector"… "


Lost Ace Problem

現象をしっかり示すホフジンサーロストエースプロブレムの改案。マニア向け。


Backfire Matrix
可能な限りゆっくり移動を示した後に戻ります。現場でよく演じている手順です。

みやもと on Twitter: "Dawnに収録したBackfire Matrixです。… "


Balloon Drinking(swallowing)
事故が起きない風船呑みのやり方です。


Idea of Vanishing Deck
観客の手によって起こすデックの消失。消えるところを観客に体感してもらいます。


Card to wallet (performance)
バニシングデックのアイデアを用いてEric de Camp氏の手順をアレンジした手順。(演技のみ)

 

今回新録となったのが Backfire Matrix と Idea of Vanishing deckで、どちらも僕が現場で演じている手順です。

 

再録の作品も多いので、重複する僕の既刊をお持ちの方は500円引きになるクーポンをお渡ししています。「風船呑みに関する考察」、「Crazy Cherry Collection」、「Lost Ace Collector」のいずれかをお持ちの方は、みやもとのTwitter(@miyamotosan0315)までご連絡ください。

 

 

さて。一通り紹介も終わったところで、せっかくなのでちょっとした裏話でも。

 

 

今回撮影で使わせてもらったのは、熊本市にあるマジックバーShiftというお店なのですが、つい先日一旦お店を閉めまして、3月ごろ移転andリニューアルオープンするそうです。そして噂によるとそこの店長にみやもととか言う何処の馬の骨かも分からんような青二歳が就任するそうです。困ったもんだぜ。

 

 

というわけで来年からプロとして(?)頑張っていきますので何卒よろしくお願いします。ごひいきに。

 

とまあ宣伝はこの辺にしておきましょう。今回はここまで。

 

ではまた。

 

追伸

オーナーの作品集もあわせてどうぞ。

Singularity | Magic Shop Shift

 

 

マジックバーシフトSTORE

Magic Shop Shift

みやもと(アマチュアマジシャン)の本名は?宮本壮一朗の中学高校や家族をチェック!

来年の4月から熊本に戻ってくる形で新たなマジシャンが登場します。

その名は「みやもと」。

あの鼻ティッシュを考案したマジシャン。

 

今回は、そのマジシャン「みやもと」について調べてみました。

f:id:miyamotosan0315:20200926000155j:image

 

この記事では

「みやもとの本名や名前の由来は?」

「宮本壮一朗さんはどんな人?(来歴/彼女/経験人数)」

「宮本壮一朗さんの家族は?」

「宮本壮一朗さんの生のマジックはどこでみれる?」

等について調べてあります。

 

 

 

 

みやもとの本名や名前の由来は?

みやもとは苗字から取ったみたいです。

みやもと on Twitter: "アカウント名 本名です"

 

宮本壮一朗さんはどんな人?(来歴/彼女/経験人数)

f:id:miyamotosan0315:20200926000236j:image

プロフィール

名前:宮本壮一朗

年齢:21歳

出身地:熊本県阿蘇市

みやもと on Twitter: "ただいま阿蘇"

経歴:Magic movie competition 優勝

 

誕生日

3月15日

原敬と同じですね。

 

身長

身長170cm、体重47kg(2020年)

みやもと on Twitter: "身長 169cm 体重 46kg BMI 16.1 所見「やせすぎです」"

 

小学校時代

将来の夢はマジシャン

f:id:miyamotosan0315:20200925235100j:image

 

恋愛経験

チャンスはあったが恋愛まで発展しなかったそうです。

みやもと on Twitter: "みやもとの課題「恋愛」"

 

経験人数

ググったら童貞と出てきました。

みやもと on Twitter: "七夕の願い事は 「目を覚ましたらえっちなお姉さんに筆下ろしされてますように」 でした。童貞です。"

 

宮本壮一朗さんの家族は?

一人っ子で退屈な子供時代を過ごしていたようです。目が悪いのはそのせいでテレビばかり見ていたからだとか。

 

 

みやもとさんのマジックはどこで見れる?

今年度いっぱいは長崎市思案橋のバーVICTORに不定期で出演しているそうです。会えたらラッキー?

Bar VICTOR on Twitter: "#みやもと観察日記 #BarVICTOR Bar VICTORで鼻釘実演中の、あのみやもと君… "

 

 

いかがでしたか?

結局よく分かりませんでした。ではまた。

 

レビュー:高重翔マジックレッスン

こんにちは。みやもとです。

VICTOR営業再開に伴い、最近また出演するようになりました。引きこもり期間中に人に見せる機会が少なかったということで、勘を取り戻せるか心配でしたが、ひとまずはなんとかなりそうです。これを機に新ネタにも挑戦しようと思います。

 

さて、引きこもると練習が捗るわけですが、そんな中今日は高重翔さんのオンラインマジックレッスンに参加してきました。僕がお願いしたレッスン内容と流れをさらっと書いていこうと思います。

 

申込方法

高重さんのTwitter(@ShoTakashige)のプロフィール欄に固定されているツイートから飛べるフォームに必要事項を記入すると、日程調整後、スカイプでのレッスンとなります。

(高重さんの予定などもありますので、急遽募集中止の可能性もあるようです)

 

価格

1時間5000円でした(僕の場合)

 

内容

バーサスイッチ

リテンションバニッシュ

ROPSムーブ

トスバニッシュ(鳥栖バニッシュではない)

コンテスト必勝法

 

 

バーサスイッチ

複数枚のカードをスイッチする技法です。東京レクチャーをされた際に話題になっていてめっちゃ気になってました。

今僕が普段使っているのはSecretで桂川新平さんが解説している方法なのですが、高重さんの方法ではバーサスイッチ特有の動きが少ないため、かなりクリーンに見えます。

 

リテンションバニッシュ・ROPSムーブ

凝視に耐えるコインバニッシュ、およびスチールです。これまでも練習していたのですが、高重さんがこれまでマジックをやってきた上でのコツなどを教えていただきました。

特に握る手の形は、僕がやってきた形とかなり差があったので勉強になりました。

 

トスバニッシュ(フェイクトス)

実際演技で使う時に非常に便利なバニッシュです。所謂投げるタイプなのですが、これまで自分が悩んでいた問題の答えが返ってきた感じがします。終わってすぐ結果が出るとまでは行かないにしても、前と後ではかなり変化が望めるのではないでしょうか。超おすすめです。

 

コンテスト必勝法

FISM世界3位から聞く、生の声です。

僕はコンテストに出た経験というのは少ないので、アクトの作り方など全くわらないのですが、その傾向や対策などのお話を聞くことができました。

 

まとめ

高重さんなんでもめちゃくちゃ上手いんです。マジで。

コツだったり技法のタイミングなんかを細かく丁寧に教えてもらえます。内容もかなり濃いので、あの値段はかなりお値打ちではないでしょうか。

今回の内容の他にも、コインの基礎や諸技法のほか、お持ちの方は掩蔽の詳細なレッスンなどもしてくださるそうです。

もしお時間がある方は是非受けてみてはいかがでしょうか!!

 

というわけで今回はこの辺で。ではまた。

レビュー:トビコム・シヘイ by野島伸幸

こんにちは。みやもとです。

 

最近レビュー記事出してないなと思いまして、普段僕が使っている所謂「売りネタ」でも紹介していこうと思って書くことにしました。

 

というわけでご紹介するのが

 

「トビコム・シヘイ」

 

マジオンさんで2500円+税で販売されています。

トビコム・シヘイ by野島伸幸 - マジックショップ MAJION

 

現象

観客にマッキーを渡し、借りたお札にサインしてもらったシールを貼ります。

お札を折って棒状にし、ハンカチをかけておまじないをかけると、お札が完全消失します。

さっきサインに使ったペンを開けてみると、ペンの中に袋詰めになったお札が。

この出てきたお札が間違いなく観客のサインしたシールが貼ってあるお札です。

 

 

結論から先に言いますと、めちゃくちゃ重宝してます。

 

不思議さ

袋詰めになって出てくるのですが、口は輪ゴムでかたく縛られています。これ系の手品は、ゴソゴソ感に対する梱包の厳重さによって不思議さが変わってくると思うのですが、多少ゴソゴソしても、それに対しての厳重さがかなり強いので不思議に見えやすいと思います。

そして何よりめちゃくちゃウケます。「えぇ!?袋!?」ってなります。演者がキャップ側を持った状態から観客に引き抜いてもらい、中からお札が出てくるまで、観客にやってもらうことができますので、終わり方もクリーンです。

 

 

難易度

サイトでは中級者以上と書いてありますが、技術としてはそこまで難しくありません。秘密の動作を行うパートは何かしらでカバーが入っていますので、よほどの事をしない限りフラッシュはしません。ただ、前述のゴソゴソ感は不思議さに直接影響してきますので、スムーズに出来るようにちょっと練習するべきだと思います。

 

 

リセット

袋から出す場合はリセットが要ります。簡単に30秒ほどでリセット完了します。僕は極度のものぐさで、基本的にセットアップがいる手品はレパートリーから外れていくんですが、そんな中まだ生き残っているということは相当楽です。リフィルの袋がどこに売ってあるのか存じ上げないので、袋と輪ゴムのセットを販売してくれたら嬉しいなぁなんて思ったりしました。

 

 

その他

マッキーユーザーの方には是非買っていただきたい商品です。逆に言えば、この手品をする際はシャーピーが使えません。僕は普段シェルパに入れたシャーピーを使っているので、場面によって使い分けています。

僕が演じるシチュエーションとしては、VICTORでお客さんからチップを頂いたときのお礼のもうひとネタという感じでやっています。ですが、普通に単発ネタとして演じる場合もたまにあります。

また、僕が演じる際は、サインのシールを貼るよりも、紙切れにシリアルコードを控えてもらうことが多いです。

 

 

という感じで、以上、トビコム・シヘイのご紹介でした。ビルインペン系統の値段としては破格の安さで、機構もシンプルなので破損や事故の心配もほとんどないのではないでしょうか。マジでおすすめですので、マジオンさんでお買い物するときに買ってみてはいかがでしょうか!

 

今回はこの辺で。ではまた。

 

商品ページ

トビコム・シヘイ by野島伸幸 - マジックショップ MAJION

脱いで得たもの失ったもの

こんにちは。みやもとです。

 

2019年5月27日

皆さんはこの日がなんの日かわかりますか?

 

 

 

 

 

そう、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全裸ジャンプ画像がインターネットの大海原に旅立った日です。

 

 

何故脱いだか、って?

 

 

若気の至りってやつです。

 

後悔はしていません。

いや、ちょっとしてます。

あの日からもうすぐ1年。この1年で僕が(主に脱いだことで)得たものと失ったものの話をしていこうと思います。

 

まず前提として、僕が何故あの画像をアップしたのかという経緯から。

 

発端はろいさんの画像付きのツイートで、暇な時にお店の中を跳ね回っているという内容のツイートでした。これを見て、なんとなく楽しそうに見えたので、「僕もやってみたいなぁ」的なことを引用RTで呟いたところ、ろいさんから

「1時間以内な。」

という返事が来ました。ここで中途半端な画像を上げてスベったら僕だけでなくろいさんに迷惑がかかるなと思い、自分で勝手にハードルを上げてしまいました。

ここで常識的な僕の脳裏にとある考えが浮かびます。

 

「....脱ぐか。」

 

インスピレーションは「世界の果てまで行ってQ」のお祭り企画に出てくる「スプラッシュ祭」のPOTETO。もしよろしければ調べてみてください。

 

とはいえ全裸の画像をツイートするというのにはかなり勇気が要ります。「勇気+面白さ」と「羞恥心」を天秤にかけた結果。前者が勝ちました。

 

こうして全裸ジャンプの画像が生まれました。

(流石に画像は数時間で削除しました)

 

そこからというもの、全裸の人といじられまくって今日まで来ました。今思えばあれが人生のターニングポイントだったのかもしれません。

 

 

前振りが長くなりましたが、ここからは僕が得たものと失ったもののお話です。

 

得たもの

たくさんあります。元から割とネタキャラ的な扱いを受けていたのですが、全裸ツイートによっていじられたり拡散されることが増えました。それによって、どうやら僕の名前が一緒に広がったっぽいのです。そのおかげ(?)で有名なマジシャンの方に「全裸の人」として認知されるようになったらしいです。この「らしい」というのは、自分から話しかけたときに「あ、全裸の!」と言われるだけでなく、「この前あの人と喋ってたらみやもとくんの話題になったよ、全裸の。」と言われるようになりました。そこそこの頻度で。これが1番大きい影響だったと思います。

それに加えて、拡散されるということは反応もいっぱい貰えるということです。ただこれを得たものとして扱うのは違う気もします。

そのほかの得たものとして、

・話の種ができた

・これをきっかけに何かしらの話が回ってきた

などもありました。

 

失ったもの

いっぱいあります。よく感じるのは、イメージが良くも悪くも固定されつつある事ですね。

真面目な手品やったら変な反応されたりします。(まあここは狙ってた節もありますが)

一部では露出狂説まで出てるようですが僕の名誉のためにそこは否定しておきます。ただ、割とマイナス面に僕を誤解してる人が多いように感じるので、そこはちょっと悲しくなっちゃいます。

まあそれに加えてめっちゃ舐められてるなと感じることも増えました。オモチャになる以上仕方ないといえば仕方ないですが...

 

 

ただ、ここで勘違いして欲しくないことがひとつあります。僕はプライドを捨てていません。これまでの画像や動画も一貫して自分なりのポリシーを持って投稿してきたつもりです。ここだけは自信を持って言いたいと思います。

 

 

実際全裸のツイートって毎度毎度そこそこ緊張しますし、葛藤もあります。そして何より覚悟が要ります。

そんな中これからも頑張って投稿していこうと思いますので、生暖かい目で見守っていただけると幸いです。

 

それでは今日はこの辺で。ではまた。

あと1年

こんにちは。みやもとです。

 

ちょっと前のブログ記事で、プロになる宣言をしたところでしたが、事情が変わってきました。所謂コロナ騒動ってやつですね。サービス業やパフォーマンス業の方々は自粛を(半ば)強制され、なかなか苦しい時期を迎えているように感じます。自粛って何でしょうね。

 

さて、そんな中、僕の周りで起きた変化がいくつかあります。

その中の一つが親問題(主に母)です。

うちの母親は所謂大衆向けのエンタメや、夜の仕事の評価が低いように思います。原因はいろいろ考えられますが、まあ大きな原因としてはその職業柄とかあるんですかね。まあそんな中で「マジシャンになんかなるもんじゃない」となったこともないのに言うわけですから夢を馬鹿にされた僕は腹が立つわけです。それを!なんとか!!言いくるめることに成功しかけていた矢先のこの騒動。親がここぞとばかりにLINEで親が煽ってくるので、なんとしてもプロになってやろうと思います。

 

というのはまあ半分くらい冗談です(エピソードは実話)。僕がプロになりたいのは意地でも見返してやりたいという思いでもなくただ純粋にマジックが好きだからです。マジックを人に見せて喜んでもらったり、いろいろ研究したり、生涯をかけてみたいと思うからです。

 

そこで、来年卒業してプロとしてやっていく中でそろそろ動き始めなきゃいけないなと思うようになりました。とはいえ長崎の田舎から何をすれば良いのか分からないので、まずは先輩方を頼ってみることにしました。DMを送ってみたら、皆さん快く相談に乗って下さって、いろいろなアドバイスや経験をお聞きすることができています。本当にありがとうございます。また、これからいろいろな方にお話を伺っていきたいと思っているので、気が向いたらで良いのでご協力いただけるとうれしいです。

 

そしてもう一つ、決意というか、目標ができました。内容についてお話しするのは今じゃないと思うので伏せますが、おそらくこれまでの人生の中で1番大きなチャレンジになると思います。今家に引きこもってTwitterと手品ばかりやってるクソ隠キャの僕がどのくらいそれにしがみつくことができるかまだ分かりませんが、応援してくださると嬉しいです。

 

ここ数週間、脇坂さんの動画コンペやマジケなどのおかげで上がったモチベーションと勢いに任せて行動していますが、そのおかげでいろんな人とお話して夢に近づいている気がします。相談に乗って下さった方、またこれからご相談させていただく方、周りで応援したりアドバイスをくださる方皆さんに感謝します。

 

あと1年弱ですが、無事プロとしてスタートを切れるよう、応援してくださると嬉しいです。

 

みやもと、がんばります。

 

それでは今回はこの辺で。ではまた。